１月７日、各務原市市民公園で平成３０年消防出初式が開催されました。
消防出初式は、消防署、消防団の仕事始めとして行う行事で、１年間の安全と奮闘を誓います。
昨年は九州北部豪雨など、大きな災害が発生し、改めて消防団活動の重要性が再認識されております。各務原市消防団新加納班としても、有事に備え日々の訓練を実施していきます。
なお、救急車・ポンプ車・はしご車など多数集まるため、はたらく車好きの子どもたち必見です。

消防職員、消防団員だけでなく、各務原市内に配備されている消防車両も多数集まります。

式典の最後には消防職員、消防団員による一斉放水を行いました。